こちらの記事で話した通り、風邪がかなり嫌になった。
いや違う、日本語がおかしい。風邪をひきました、風邪をひくのって辛いなって思いました、いやな気持でした。です。
性格の悪い女、話が面白くない男、いきなり来る風邪が嫌い、これは、相当嫌いな部類になる。
あ、あと声がでかいやつも嫌い、声デカいやつで面白いって思ったこと無いんだよな、声でかくて面白い人にあってみたい。好きと嫌いが両立するのかな?
そんな自称健康風ワイさんが実践していることを書いていく。
ガバ健康大全サプリメント系
亜鉛トローチ接種
問答無用、サプリよりトローチが良いらしく、まあトローチより食事から摂取するのが一番ですが、食事から必要な栄養素を取れるような理想郷に私たちはいない!黙って頼る、一日一個、舐める、空腹時に飲むと気持ち悪くなった経験があるから、空腹時はやめようネ
アシュワガンダ飲む
一向に減らなくて、裏面良く見たら1日に3タイムスって書いてあって、ウソォン、夕食後しか飲んでなかったよってなった。毎食アシュワガンダを飲めるような習慣って人生の強者な気がするんだよな。正直ワシ、これの効果全く分かってない。ストレス軽減とか筋トレとか、全然分からないけど、科学がそう言ってるなら飲みますという感じで飲んでる。私たちが気づかない次元で好転してるんだよ!きっと。
エビオス錠のむ
色々調べたことをまとめると、腸がガチで大事だドンということです。
つまり、腸をいかに制するかが資本主義を制するに直結する(理論ばかビヨンド)
んで、腸をよくするエビオス錠とか、ビオスリーもたまに飲みますけど、とにかく腸が大事らしいので、食後にエビオス錠を飲んで吸収にブーストかけるのですな、
食事に関心ないのに頑張って食事してやってんだから、たくさん吸収してくれよなってかんじ。
学費が高い私立通わせる親の気分だ。
たまに気まぐれでビオスリーだけど、大抵家の中でどっかに行く。あと味は耐えられる。一瞬の苦で日常が良くなるのであればなんでもござれ。
食物繊維とる、サンファイバー様
エビオス錠は多分、腸を整備する感じで、そこに入っていく栄養として食物繊維をサンファイバ―からとる!
水に混ぜればなんでもいいんだから、味噌汁でもプロテインでも入れて飲もう。
もちろんサラダとかから取れればいいんでしょうけど、俺らの生きてる世界は現実なんだ!理想だけではうまくいかない!
一日1個です。流石に2個は甘え、野菜食え
ビタミンD
免疫云々のやつですな、日照時間が短い国では国が接種を推奨するぐらい。日本人みんな陰鬱なんだからとっとと国が推奨しろ、あら、そういうこと言ってはいけない。
これ多分ガチの救世主な気がする、一日4000飲んでます、ギリ4000ぐらいまでが毎日飲んでも大丈夫かなぁみたいな数値らしい。しかし、ワタクシメ、あまり外に長時間いる(日光を浴びる)ってことがありませんので、そういうことならば多分4000ぐらいでちょうどいいんじゃないのかしら。と。思う。
一日2000の時は風邪ひきまくってたんだけど、4000にしたらガチで引かなくなったんよな、どんだけ太陽浴びてないのよ、ってかでも浴びなくない?現代人って、どうなのかな
プロテイン
もはや義務、飲まないという選択に対する罪悪感。
ちょっと飽きてきたかなぁって思うけど、でも他のに変えた変えたら変えたでなんかなぁってなるだろうし、アンビーク以外でも気に入るのあればいいんだけどね、
あと普通に、プロテイン飲んでるからタンパク質いいやじゃなくて、食事からもとりましょう。これは自戒
ビーツタブレット飲む
一応飲みはするんだけど、アシュワガンダと同じでどこにどう効いているのか分からない。
気休め程度だと思ってるけど、まあ明らかに何かに効いてはいるんだろうなと思う。
どこにどう効いているか分からないけど飲み続けてるの、なんか強者みたいだな
一応ビタミンC飲む
ビタミンCは一回にいっぱいとるとおしっこで流れてしまうよーっていうお茶目さんなので、小分けにして飲みましょう。でも小分けにして一日3回接種できることは、あんまりない、から気が向いたときに2粒飲むのです、それで良い。ツイッターでこれコスパ悪いですって見たんだけど、そうなの?一昔前はコスパ最強って書いてあったんだけど?なんだってんだ
というか、これ正直健康というか肌のためかもしれない。
マグネシウム飲む
健康ってか睡眠のためだけど、これはこの流れで書いてもいいのかな、と思い。
効果としては、睡眠の質アップと、後なんか汗で流れていっちゃうから運動する人は飲んどけ見たいなのを見た気がする。
はてさて、無酸素運動しかしないキミにサプリで摂取するほどマグネシウムが必要なのかな?とかいういけずな疑問はさておき、普通にしてても不足気味みたいなので、それではまあ飲んじゃいましょうか、という感じです。睡眠の質上がるならそれでいいしな。しなちく。